UTAU調声に関して 編集 ソースを編集
こちらの記事を読み、以下のプラグインと外部ソフトを導入するのを推奨するます
推奨プラグイン 編集 ソースを編集
起動から調声 編集 ソースを編集
- 事前に作成したい曲のUSTをDLし、
- バックアップは任せてを起動しておく
- USTの入っているzipを解凍する
- UTAU本体を起動する
- 解凍したファイルの中にあるメインボーカルのデータが入ったustファイルをUTAUの画面にドラックアンドドロップする
- その後出てくる画面で好きな音源を選択する
- 音源を選択したのち、「ツールをリセット」を選択する
- その後、Ctrl+Aで全選択
- その後nキーorツール→プラグインから「僕の考えた最強のry」を起動する
- その中にある「連続音→単独音」or「単独音→連続音」で使用してる音源が対応してる音源用に変換する
- →どちらかがわからない場合ツールから原音設定を開き「あ」「い」「う」のように1文字ずつ数値が振られている場合は単独音。「ああいあうあ」など、複数の文字ごとに数値が振られている場合は連続音である
- 変換が確認できた後、今度は「おま⭐︎かせ2020」を起動する
- 歌詞の変換の所のチェックを外す
- 子音速度を設定する(おすすめは170~200以上。遅い曲の場合は140でも良い)
- ピッチの設定を曲の速さに合わせて変更する。上の設定は曲が早いなら速くし、下の設定は早い曲ほど遅くする
- 語尾息を設定するをオフにする(ここは好み)
- ここまで終えたら実行する
- ここまで出来たら好きな所を再生。
- 曲のキーが長い場合は再びCtrl+Aを行、編集から「高さを数値で変更する」を選択し、曲が低い場合は12、高い場合は-12を実行し、再び再生。これでまだ低いor高ければ先ほどの操作をもう一度行う
- 「僕の考えた最強ry」を再び実行し「エンペローブを自動設定」を行い、実行する
- 再びCtrl+Aで全選択を行い、最後まで再生されるかを確認する
- 確認後、プロジェクトからwavを書き出す
- 書き出し後、名前を付けて保存で任意の名前で保存する