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== 秘匿機能の使用 == === 出来ること === 秘匿権限を用いて実行出来ることは次のとおりです。 #指定された版を投稿した利用者名、本文、要約の一部または全部を不可視化する #指定されたログの利用者名、操作内容、要約の一部または全部を不可視化する #不可視化する内容を管理者から見えないようにするかどうか設定できる #利用者をブロックし、一覧から見えないようにする ##ブロックされた利用者は[[特別:登録利用者一覧|利用者一覧]]に表示されません ##[[特別:ブロック一覧|ブロック一覧]]からブロック記録を探し出すことが出来なくなります ##管理者がブロックされた利用者の投稿記録にアクセスすれば、ブロックされていることは確認できます #[[UniWiki:編集フィルター|編集フィルター]]の記録を見えないようにする #秘匿権限による秘匿記録の閲覧 秘匿権限が行使されても投稿履歴にはプレースホルダが残り、必要であれば記述を復帰できます。 === 秘匿の記録 === 秘匿機能を使って不可視化された版は[[特別:Log/suppress]]に記録されます。[[mw:RevisionDelete]] は、秘匿係と管理者の両方が使用できます。秘匿者は問題のある版を不可視化するにあたり、秘匿機能を用いて管理者からも不可視化するのか、または管理者には版を閲覧・変更できるよう版指定削除するのか選択することができます。版指定削除した場合の記録は[[特別:Log/delete]]に記録されます。 #秘匿者が削除の際に「他の利用者と同様に管理者からもデータを隠す」にチェックボックスを入れると削除の操作は[[特別:Log/suppress]]に記録されます。 #秘匿者が不可視化の際に「他の利用者と同様に管理者からもデータを隠す」にチェックボックスを入れると[[特別:Log/suppress]]に記録されます。 #秘匿者が不可視化の際に「他の利用者と同様に管理者からもデータを隠す」にチェックボックスを入れなかった場合、もしくは管理者が版指定削除によって不可視化した場合は[[特別:Log/delete]]に記録されます{{ref label|ref_note_1|1|none}}。 #投稿ブロックされたアカウントのうち「利用者名を編集履歴や各種一覧から秘匿する」にチェックボックスが入っているものは[[特別:Log/suppress]]に記録され、ブロックされた利用者名は編集履歴や各種記録から自動的に不可視化されます。 記録されるのは、秘匿者または版指定削除機能を行使した利用者の名前、日時、ページ、コメントです。不可視化された版と、その直前の版との差分も表示されます。 ==== 付記 ==== # {{note label|ref_note_1|1|none}} このような方法が設けられているのは、版指定削除された版は一般利用者からは閲覧できないものの管理者からは閲覧できる状態にあるからです。秘匿機能を使うことにより、一般利用者に加えて管理者からも不可視化することができます。秘匿者権限により版が管理者からも閲覧できないようになった場合のみ「秘匿」と呼ばれます。管理者による通常の削除記録は他の管理者が閲覧・取り消しすることができますが、秘匿された場合は管理者は閲覧できず秘匿のログに記録されます。
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